開催年月日 ホール |
団 体 名 指揮者・伴奏者等 |
曲 目 | 備 考 |
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H21.10.04 | びわ湖ホール | ベルク/ルル(3幕完成版) | 演出・装置:佐藤信 衣裳:岸井克己 照明:齋藤茂男 |
びわ湖ホール | 沼尻竜典 | ||
大阪センチュリー響 | |||
ルル:飯田みち代(Sop)、ゲシュヴィッツ伯爵令嬢:小山由美(M-S)、アルヴァ:高橋淳(Ten)、衣裳係・学生・ボーイ:加納悦子(Ms)、医事顧問官・銀行家・教授:片桐直樹(Bs)、画家・黒人:経種廉彦(Ten)、シェーン博士・切り裂きジャック:高橋祐樹(Br)、シゴルヒ:大澤建(Bs)、猛獣使い・力業師:志村文彦(Bs) | |||
H21.05.16 | いずみホール | 能/隅田川 | 演出:岩田達宗 |
いずみホール | 高関健 | ブリテン/カーリュウ・リヴァー | |
いずみシンフォニエッタ大阪アンサンブル | |||
(能)狂女(シテ):観世銕之丞、梅若丸の霊(子方):寺澤拓海、渡守(ワキ):福王和幸、旅人(ワキツレ):福王知登 (オペラ)狂女:経種廉彦(Ten)、船頭:晴雅彦(Br)、旅人:西田昭広(Br)、少年の霊:老田裕子(Sop)、修道士長:花月真(Br) |
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H17.10.08 | 京都フランス歌曲協会 | シャミナード/メロディックな練習曲、主題と変奏 (a) 同/「愛の言葉」、「子どもの眠り」、「待ちわび(プロヴァンス地方で)」、「アレルヤ」 (b、c) 同/「私はなりたい…」、「銀の指環」、「哀しい歌」、「来て、愛する人!」、「はじめての手紙」 (d、c) タイユフェール/6つのフランスの歌 (e、f) 同/パルティータ (g) リリー・ブーランジェ/歌曲集「空のひらけたところ」より (h、i) 「彼女は牧場の下の方へ」 「ひとりの詩人が言った」 「ベッドの裾の壁に」 「去年花咲いたこのリラは」 「彼女のくれた」 |
ブーランジェ作品の表記は、演奏会のプログラムではなく、作品表とディスコグラフィに従う。 |
関西日仏学館・稲畑ホール | 山崎葉子 (P、a) 橋本さおり (Sop、b) 小林美智 (P、c) 緋田芳江 (Sop、d) 津山和代 (Sop、e) 奥田尚子 (P、f) 仙波治代 (P、g) 下田和恵 (Sop、h) 安部ありか (P、i) |
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H16.12.04 | スヴァンホルム・シンガーズ | 「ディンドン、空高く」 ヌードクヴィスト/クリスマス、輝くクリスマス トルミス/ヴェプサの冬 トルミス/クリスマスがやってくる マンテュヤルヴィ/擬似ヨイクNT 「来たれ、エマヌエル」(フランス古謡) 「全ての民よ、この日を喜び歌え」(ピエ・カンツィオーネス) 「新しいクリスマス」(フランス古謡) 「今日キリスト生まれたまえり」(グレゴリオ聖歌) 「ホワイト・クリスマス」 「サンタが街にやってくる」 「マリアの御子」 「星に願いを」 「レット・イット・スノウ」 |
アンコールは、 「世界にひとつだけの花」 「シェナンドー」 なお、地元の団体(高槻市少年少女合唱団、男声合唱団コールバッカス)が共演。 合同で唱歌「紅葉」と山田耕筰「赤とんぼ」を歌った。 |
高槻現代劇場・中ホール | ソフィア・セーデルベリ・エーベルハード | ||
H15.06.24 | スヴァンホルム・シンガーズ | グリーグ/歌い手の挨拶 パルムグレン/かまどのそばの船乗り アルヴェーン/海辺の夜明け、夕べ ルンドヴィーク/おまえの両手の上に頭を垂れた クーラ/森の王へ、ヘンテリ シベリウス/フィンランディア讃歌 エクレーヴ/朝 赤とんぼ、見上げてごらん夜の星を シェナンドー、ジェリコの戦い ダニー・ボーイ ジニー・ドム カリンカ ベルマン/最愛の兄弟、あやめは決して、私たちはとてもゆっくり行く 美しき水晶、娘は輪に入る、エステルランドへ ダーラナの娘の踊り、山の牧舎の歌 |
アンコールは、 いい湯だな ラーベ/ロンド ハーレ/マドリガル 会場から、1曲目(原語歌唱)では手拍子が、2曲目(パフォーマンス入りの熱演)には爆笑が起こる受けっぷり。 |
京都コンサートホール・小ホール | ソフィア・セーデルベリ・エーベルハード | ||
H15.02.22 | ネクスト・マッシュルーム・プロダクション | クセナキス/オレステイア | 全曲版日本初演 |
豊中市立ローズ文化ホール | 川島素晴 | ||
器楽アンサンブル | |||
松平 敬 (Br) オレステイアを歌う会 千里少年少女合唱団 |
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H14.05.07 | ウィーン・フォルクスオーパー | ブリテン/真夏の夜の夢 | 演出・装置:フィリップ・エアロード 衣裳:アネッテ・ボーフォイス 照明:フィリップ・エアロード&フリートリッヒ・ロム |
ウィーン・フォルクスオーパー | ハンス・ドレヴァンツ | ||
ウィーン・フォルクスオーパー管 | |||
オベロン:ヨッヘン・コヴァルスキー(CT)、タイタニア:ビルギット・シュタインベルガー(Sop)、ライサンダー:ミヒャエル・クルツ(Ten)、ハーミア:シンシア・グロース(Ms)、デメトリアス:アドリアン・エレド(Bs)、ヘレナ:レナーテ・ピットシャイダー(Sop)、ツェッテル:ビャルニ・トール・クリスティンソン(Bs)、テセウス:ブルース・ブラウン(Bs)、ヒッポリータ:カリーン・オハンヤン(A) | |||
H13.09.02 | 神戸市混声合唱団 | I モーツァルト/ミサ・ブレヴィス K.259 | アンコールは、 池辺晋一郎/風の子守歌・思い出の子守歌 |
神戸市文化ホール・中ホール | 宇野功芳 | II 大中恩/秋の女よ 池辺晋一郎/いつもの子守歌・思い出の子守歌 清瀬保二/蛇祭り行進 新実徳英/ヒロシマにかける虹 |
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宮下恵美(P)…I、III 沢田真智子(P)…II、IV |
III 細川潤一/マロニエの木陰 黎錦光/夜来香 服部良一/山のかなたに 古関裕而/三日月娘・長崎の鐘 |
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IV 高田三郎/心の四季 | |||
H11.12.19 | NHK交響楽団 | ダラピッコラ/歌劇「囚われ人」 | 2曲を1つの作品として休憩なしで上演。 |
NHKホール | シャルル・デュトワ | フォーレ/レクイエム | |
二期会合唱団(合唱指揮;三澤洋史) 囚われ人/バリトン(フォーレ);デイヴィッド・ピットマン・ジェニングス(Br) 囚われ人の母;フィリス・ブリン・ジョンソン(Sop) 看守/異端審問官;ハワード・ハスキン(Ten) ソプラノ(フォーレ);中嶋彰子 |
演出;高島勲 ビジュアル・アドバイザー;ヘニング・フォン・ギールケ |
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H11.11.23 | 奈良ゆみ(Sop) | プーランク/人間の声 | 演出:ミッシェル・ワッセルマン 舞台:国嶋芳子 |
京都コンサートホール・小ホール | 寺嶋陸也(P) | ||
H11.09.12 | スウェーデン放送合唱団 | バッハ;モテット「主を讃えよ、すべての異教徒よ」BWV.230 メンデルスゾーン;「第22篇 わが神、なにゆえわれを捨てたまいしや」(3つの詩篇op.78より) ブラームス;6つの四重唱曲op.112 R・シュトラウス;夕べop.34 プーランク;小室内カンタータ「雪の夕暮れ」 ステーンハンマル;春の夜op.30-2 ヴェルレ;樹々 ユーハンソン;「ファンシーズ」より ペッテション・ベリエル;「ダンシング・ゲーム」(歌劇「ラン」より) アルヴェーン;「夕べ」 エドルンド;3つの民謡 |
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豊田市コンサートホール | ステファン・パークマン | ||
マッティ・ヒルヴォネン(P) | |||
H10.07.18 | 京都C.モンテヴェルディ合唱団 | モンテヴェルディ/マドリガーレ集第4・5巻より | 「夕べの祈り」は通奏低音版、「マニフィカト」は6声のものによる。 |
府民ホール「アルティ」 | 当間修一 | モンテヴェルディ/聖母マリアのための夕べの祈り | |
アンサンブル・シュッツ | |||
H04.07.03 | 東京混声合唱団 | ペロティヌス/アレルヤ・ナティヴィタス | 柴田氏も客席にお見えだった。 |
いずみホール | 田中信昭 | 湯浅譲二/新木遣り・神田讃歌 | |
柏原市少年少女合唱団 | 柴田南雄/北越戯譜 | ||
柴田南雄/修二会讃 | |||
S60.11.24 | ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団 | バッハ/マタイ受難曲 | 福音史家はペーター・シュライヤーとのダブル・キャストだったが、京都公演はレペティットが歌った。 |
京都会館第1ホール | ハンス・ヨアヒム・ロッチュ | ||
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 | |||
ヴェンチェスラヴァ・フルーバ・フライベルガー(Sop)、ローズマリー・ラング(Alt)、アルブレヒト・レペティット(Ten・福音史家)、ヘルマン・クリスティアン・ポルスター(Bs・イエス)、クリストフ・ビラー(Br) | |||
S57.09.24 | 東京混声合唱団 | 布瑠部由良由良 | 「柴田南雄の宇宙」第2夜 「布瑠部〜」の語りには島尾ミホ・吉増剛造が出演。 |
新宿文化センター | 田中信昭 | 宇宙について | |
上杉紅童 他 | |||
S57.09.22 | 東京混声合唱団 | 追分節考 | 「柴田南雄の宇宙」第1夜 |
新宿文化センター | 田中信昭 | 北越戯譜 | |
ひばり児童合唱団 他 | 萬歳流し | ||
念佛踊 | |||
S55.11.01 | 二期会 | フンパーディンク/ヘンゼルとグレーテル | 演出:栗山昌良 装置:妹尾河童 衣裳:緒方規矩子 照明:吉井澄雄 舞台監督:田原進 |
日生劇場 | 若杉弘 | ||
東京交響楽団 | |||
ヘンゼル:小見佳子(Ms)、グレーテル:常森寿子(Sop)、父親ペーター:平野忠彦(Br)、母親ゲルトルート:長野羊奈子(Ms)、魔女:辻宥子(Ms)、眠りの精:武かほる(Sop)、露の精:高橋照美(Sop) |
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