« カトリーン・ショルツのハイドン | メイン | イヴァン・フィッシャーのラフマニノフ »
2004年12月11日
ドイツ連邦青少年管によるショスタコーヴィッチ最後の交響曲
- イェルク・ペーター・ヴァイグレ(指揮) ドイツ連邦青少年管
- ショスタコーヴィッチ;交響曲第15番 ほか(ARS MUSICI)
- 第15番はショスタコーヴィッチの交響曲の中で偏愛する曲、緩徐楽章が持つ寂寥感は心に迫る。
- 未架蔵盤がHancock & Monksのカタログに出ていたのでオーダーしたもの。
- オーケストラは録音当時10代後半から20代初めのメンバーからなる。名称は原綴 "Bundesjugendorchester" 、日本での記述ゆえ「ドイツ」を加えた。
- ヒンデミット;弦楽合奏と金管のための演奏会用音楽 op.50をカプリング
- 1999年4月、ゾーリンゲン・コンツェルトハウスでの録音。
- 未架蔵盤がHancock & Monksのカタログに出ていたのでオーダーしたもの。
投稿者 seikaisei : 2004年12月11日 18:56
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://202.212.99.225/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/273