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2004年12月14日
アルバン・ゲルハルト(Vc)のデビュー盤
- アルバン・ゲルハルト(Vc) リナ・ドクシンスキー(P)
- ピアソラ;ル・グラン・タンゴ & カサド;愛の言葉 ほか(EMI)
- このところ成長株のVc奏者として注目しているゲルハルト、たしかこのCDが文字どおりデビュー盤だったはず(EMIの "DEBUT" というシリーズなのである)。
- 一時はどこの輸入音盤店でも見かけたものだが、気がついて探し始めた頃には姿を消していて臍を噛んだ。ようやくEasySeekで見つけてオーダーしたもの。
- 標記作品をはじめ、ファリャ(マレシャル編);スペイン舞曲、ラヴェル(カステルヌオーヴォ・テデスコ編);道化師の朝の歌等々、ラテン系の小品17曲を収録している。
- 1998年2月、イギリス・ハートフォードシャーでの録音。
- 一時はどこの輸入音盤店でも見かけたものだが、気がついて探し始めた頃には姿を消していて臍を噛んだ。ようやくEasySeekで見つけてオーダーしたもの。
投稿者 seikaisei : 2004年12月14日 23:04
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