« 欣喜雀躍カザルスの初出ライヴ | メイン | マルケヴィッチ編曲の「美しく青きドナウ」 »
2005年01月12日
フランツ・リスト室内管2点
- ヤーノシュ・ローラ(指揮) フランツ・リスト室内管
- モーツァルト;ディヴェルティメント第10・11番(HUNGAROTON)
- ダニエル・ベンケー(Lute) ヤーノシュ・ローラ(指揮) フランツ・リスト室内管
- ヴィヴァルディ;Lute協 ほか(HUNGAROTON)
- 同じワゴン・セールでフランツ・リスト室内管の未架蔵盤2点を掘り出す。
- モーツァルトはヘ長調 K.247とニ長調 K.251を収めている。
- 録音データは明記されていないがマルP1987年のDDD表示、CD自体は日本コロンビアが製造している(^^;。
- ヴィヴァルディはLute協 ニ長調 RV.93、ヴィオラ・ダ・モーレとLute協 ニ短調 RV.540、Vn、Luteと通奏低音のトリオ ト短調 RV.85、同 ハ長調 RV.82を収めている。
- トリオでのVn独奏はローラが担当、協奏曲でのヴィオラ・ダ・モーレはラースロー・バーソニィ。
- こちらは1978年11月の録音である。
- モーツァルトはヘ長調 K.247とニ長調 K.251を収めている。
投稿者 seikaisei : 2005年01月12日 23:28
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://202.212.99.225/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/361