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2005年01月19日

高桑英世さんのアルバム

高桑英世(Fl) ほか
「Campagne de France」(PACIFIC GARDEN)
某オークションを眺めていたら、フリーランスのFl奏者高桑英世氏のソロ盤が出品されていた。
この人、ランパルのコレクターとして『レコード芸術』に登場されたことがあり、上記『レコード芸術』「究極のコレクターたちの2004年」では隣り合わせに掲載されているという関係。時折メールをくださったりする(今回の氏のコメントに斉諧生の名前が登場するのはチト面映ゆいが)。
高桑氏がどのような笛を吹かれるのか、一度聴いてみたいと思い、落札したもの。
全10曲中9曲が城之内ミサの作編曲(とピアノ)、演奏者には柴山洋(イングリッシュホルン)の名も見える。
一部の曲で、ティンホイッスル(アイルランドの民族楽器、6穴の縦笛)を使用しているとのこと。
レーベルのWebpageで試聴もできるようだ。

投稿者 seikaisei : 2005年01月19日 22:29

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コメント

   ~素晴らしい演奏を感謝!~ 2005[平成17]年         城之内ミサ&高桑英世     今日(9/土)の「題名の在る音楽会~心で聞く音色」は、そのものズバリの演奏会です。素晴らしい演奏会を有難うございました。掲示板で見て、これは行かねばならないと直ぐ思い、楽しみに伺いました。転調の仕方が、ごく自然な事とやはり、何気なく仕上がっている曲が又、魅力的です。  シューベルトの「セレナード」は、フルートでも心を打つものがあり、私も小学校の時はシューベルトに会いたいと思った程の何か郷愁を感じられ、シューベルトの性格がこの曲に表れているような気がしてなりません。この曲には、人の心を掴む大きな愛の抱負が盛り込まれ、人の心を動かすものがあるような気がしてなりません。  地球の心を操縦する指導者に是非とも、この芸術で心の舵を良い方へ取って欲しいと思い、メールしました。人間の素晴らしいこの力を現在は、マイナスの方へ使おうとしています。傲慢な指導者は、最後まで傲慢なのか?それを癒すものは、なに?政治?経済?科学?宗教?芸術?今こそ、この地球の危機を絶壁から救い出すのは、どの分野なのでしょう?  何の反省も無い傲慢な指導者の犠牲には、第二次世界大戦迄で、もうごめんである!と、地球国民は思っている筈です。  ポーランドの初代大統領パデレフスキーは、何故大統領になったのだろう?まさか、金儲けの為ではあるまいね。(これは、失礼!)本当の平和を!本当の愛を!この地球上にと祈ると同時に、宇宙の法則を厳守し、間違った信念をごまかしながら持つような真似だけは、第二次世界大戦までにしたいですね。我々は、平和を只こまねいているだけでは棚から牡丹餅なので、傲慢の気持ちを如何に癒すかが、最大の鍵なのです。お互いに、頑張りましょう。4月9日(土)梶原景昭 〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-10-12

投稿者 梶原景昭 : 2005年04月10日 00:18

梶原様、はじめまして。
御訪問と御投稿、ありがとうございました。
サーバーの不具合(?)でご迷惑をおかけしました。重複したコメントはこちらで削除させていただきました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

投稿者 斉諧生 : 2005年04月10日 01:09

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