« フランクとサマズイユの四重奏曲 | メイン | プレヴィンのショスタコーヴィッチ »
2005年02月15日
ブルネロと紀尾井シンフォニエッタ
- マリオ・ブルネロ(指揮 & Vc) 紀尾井シンフォニエッタ
- メンデルスゾーン;交響曲第4番「イタリア」 ほか(Victor)
- ブルネロの音盤は指揮、独奏とも聴き逃せないと思っており、当盤も発売時からマークしていた。
- ずっと国内盤レギュラープライスに買いそびれていたところ、そろそろ買っておかないと廃盤の憂き目を見るかもと心配になり(取り越し苦労ならよいのだが)、音盤店の割引券が使えるチャンスに購入したもの。
- 標記以外にレスピーギ;「古代舞曲とアリア」第1組曲をカプリング、またレスピーギ;アダージョと変奏・フォーレ;エレジーでブルネロが独奏を聴かせている。
- 2003年12月、紀尾井ホールでのライヴ録音。
- ずっと国内盤レギュラープライスに買いそびれていたところ、そろそろ買っておかないと廃盤の憂き目を見るかもと心配になり(取り越し苦労ならよいのだが)、音盤店の割引券が使えるチャンスに購入したもの。
投稿者 seikaisei : 2005年02月15日 22:52
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://202.212.99.225/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/453