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2005年02月16日
プレヴィンのショスタコーヴィッチ
- アンドレ・プレヴィン(指揮) ロンドン響
- ショスタコーヴィッチ;交響曲第8番(DGG)
- プレヴィンのショスタコーヴィッチが某オークションに出品されていたので工藤さんの評をチェックしてみると、
- 「猛烈なテンションが最初から最期まで持続しているのに圧倒される。(略)凄いのは第4楽章。非常に遅いテンポで静寂の世界を見事に描き出している。」
- と、星4つ半の高評(満点は星5つ)だったので落札したもの。
- 1992年10月、ロンドンのオール・セインツ・チャーチでの録音。
- 「猛烈なテンションが最初から最期まで持続しているのに圧倒される。(略)凄いのは第4楽章。非常に遅いテンポで静寂の世界を見事に描き出している。」
投稿者 seikaisei : 2005年02月16日 23:54
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