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2005年05月20日
子ヤルヴィの「ペール・ギュント」
- パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) エストニア国立響 ほか
- グリーグ;劇音楽「ペール・ギュント」(抜粋)(Virgin)
- CD市場での存在感がすっかり親父殿を追い抜いてしまった感のあるパーヴォ・ヤルヴィの新譜が出ていたので購入。
- 台詞のない抜粋盤なのが少し残念だが、全20曲、独唱(Br、Sop、M-S)・合唱入りの充実した内容である。
- 2004年9月、エストニア・タリンのエストニア・コンサート・ホールでの録音。
- Telarcのドビュッシーも早く聴きたいのだが、そちらはなぜか見当たらず。
- 台詞のない抜粋盤なのが少し残念だが、全20曲、独唱(Br、Sop、M-S)・合唱入りの充実した内容である。
投稿者 seikaisei : 2005年05月20日 23:06
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コメント
テラークは、どうも国内盤が先行しているようですね。輸入盤、東京でもあまり見ていません。
投稿者 みなみ : 2005年05月25日 01:33
みなみさん、こんにちは!
情報ありがとうございます。m(_ _)m
急ぐわけではありませんので、輸入盤、
もう少し待ってみます。
聴いていない音盤は山のようにありますので(自滅)。
情報ありがとうございます。m(_ _)m
急ぐわけではありませんので、輸入盤、
もう少し待ってみます。
聴いていない音盤は山のようにありますので(自滅)。
投稿者 斉諧生 : 2005年05月25日 20:50