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2005年06月20日

ミュラー・ショットのラフ

ダニエル・ミュラー・ショット(Vc) ハンス・シュタットルマイアー(指揮) バンベルク響
ラフ;Vc協第1・2番 ほか(TUDOR)
次のシューマンと併せ、このところ贔屓のチェリストの一人になっているミュラー・ショットの新譜を湧々堂さんにオーダーしていたもの。
上記Webpageに詳細な紹介があるが、
なんという旋律の美しさ、とことん分かりやすい展開、そうしたくなる気持ちが痛いほどわかる楽器配分等、気の置けない友達みたいな親近感で音楽が擦り寄ってくるのです。
とのこと、楽しみである。
2003年6月~2004年1月、バンベルクのヨーゼフ・カイルベルト・ザールほかでの録音。

投稿者 seikaisei : 2005年06月20日 22:01

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