« カトリーン・ショルツのコンクール記録盤 | メイン | 鶴我裕子『バイオリニストは肩が凝る』 »
2005年07月26日
プレヴィンのシンフォニア・ダ・レクイエム
- アンドレ・プレヴィン(指揮) セントルイス響 ほか
- ブリテン;シンフォニア・ダ・レクイエム ほか(Sony Classical)
- プレヴィンとセントルイス響に録音があったとは、迂闊にも知らなかった。しかもブリテンの傑作!
- eBayで見つけて仰天、よしじゅんさんのディスコグラフィで確認して、落札したもの。この曲の音盤は聴き逃すべからず。
- 1963年3月、セントルイスでの録音。指揮者プレヴィンの、ごく初期の仕事ということになる(上記ディスコグラフィで見る限り、指揮者としての初録音か)。
- カプリングは青少年のための管弦楽入門(アンドルー・デイヴィス(指揮) ロンドン響)、「ダイバージョンズ」(レオン・フライシャー(P) 小澤征爾(指揮) ボストン響)。
- eBayで見つけて仰天、よしじゅんさんのディスコグラフィで確認して、落札したもの。この曲の音盤は聴き逃すべからず。
投稿者 seikaisei : 2005年07月26日 22:37
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://202.212.99.225/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/764