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2005年09月30日
ヒナステラ二題(2)
- ニュー・センチュリー室内管
- ヒナステラ;弦楽協奏曲 & ウィリアムズ;3つのアルゼンチン組曲(d'Note)
- ↑の盤同様、ヒナステラ作品の未架蔵盤が某オークションに出ていたので落札したもの。
- オーケストラ(というか弦楽アンサンブル)は、1992年、サンフランシスコで結成された団体で、サンフランシスコ響やロサンゼルス・フィルなどカリフォルニアのオーケストラのメンバーから成るとのこと。1970~80年にサンフランシスコ響のコンサートマスターを務めたスチュアート・ケイニンが音楽監督を務め、弾きながらリードする。
- カプリングのアルベルト・ウィリアムズについては中南米ピアノ音楽研究所に紹介がある。
- 弦楽合奏のための「3つのアルゼンチン組曲」は1923年に作曲され、彼がアルゼンチン民謡を取り入れて作った音楽の代表作の一つという。3つの組曲は、それぞれ4楽章からなり、各10分内外の演奏時間である。
- オーケストラ(というか弦楽アンサンブル)は、1992年、サンフランシスコで結成された団体で、サンフランシスコ響やロサンゼルス・フィルなどカリフォルニアのオーケストラのメンバーから成るとのこと。1970~80年にサンフランシスコ響のコンサートマスターを務めたスチュアート・ケイニンが音楽監督を務め、弾きながらリードする。
投稿者 seikaisei : 2005年09月30日 23:27
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