« マンゼのヴィヴァルディ弾き振り | メイン | 柴田南雄「北越戯譜」 »
2005年09月08日
レイボヴィッツによる「ヴォツェック」概説
- 当ページを御覧下さっている方から、音楽之友社発行の『名作オペラブックス「ベルク;ヴォツェック」』に、レイボヴィッツの評論(邦訳)が掲載されていると、御教示をいただいた。
- それならたしか…と本棚を捜してみると、案の定、架蔵していた(汗)。ケーゲル盤を入手した頃に購入した記憶がある。
- レイボヴィッツの文章は、「アルバン・ベルクの『ヴォツェック』概説」というタイトルで、著書『オペラの歴史』(1957年)から転載されたもの。譜例入りで13ページほど。
- あらためて御教示に感謝申し上げたい。
- レイボヴィッツの文章は、「アルバン・ベルクの『ヴォツェック』概説」というタイトルで、著書『オペラの歴史』(1957年)から転載されたもの。譜例入りで13ページほど。
投稿者 seikaisei : 2005年09月08日 23:04
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://202.212.99.225/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/890