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2005年12月10日

リヨン国立管のライヴ集成

デイヴィッド・ロバートソン(指揮) リヨン国立管 ほか
シベリウス;交響曲第5番 ほか(INA)
(申し訳ありませんが、本文は後ほど掲載します。)

投稿者 seikaisei : 2005年12月10日 20:33

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コメント

偶然ですねぇ。この音盤は、一昨日だったかパリの中古音盤店で見つけて(12ユーロ)、散々悩んだ末に棚に戻した物でした。最近出たものなのでしょうかね。

投稿者 ガーター亭亭主 : 2005年12月12日 16:00

どうも、St.Ivesです。 おお、こんなものが出ておりましたか。2003年のプロムスでこの両者の組み合わせでこの曲聴いて、CDが出ないかなと思っていました。至急探さねば!

投稿者 St.Ives : 2005年12月13日 00:12

ガーター亭亭主さま、St.Ivesさま、こんにちは。
 
> 最近出たものなのでしょうかね。
日本では、つい最近、店頭に登場しました。
マルPも2005年です。
 
> おお、こんなものが出ておりましたか。
ロバートソンでは他に
ストラヴィンスキー;夜鴬の歌
が収録されています。
 
あとは、クリヴィヌ指揮で
ラヴェル;高貴で感傷的なワルツ
ウェーベルン;パッサカリア
ワーグナー;ブリュンヒルデの自己犠牲
 
セルジュ・ボド指揮で
ドビュッシー;海
が収録されております(2枚組)。

投稿者 斉諧生 : 2005年12月13日 04:41

そうそう、そういうラインナップの曲目と演奏者でした。ブリュンヒルデはベーレンスでしたね、確か。このオケの100周年(?)記念音盤だったと記憶しています。

投稿者 ガーター亭亭主 : 2005年12月13日 07:51

> このオケの100周年(?)記念音盤だったと記憶しています。
 
ブックレットに、「前身のSociete des Grands Concerts de Lyon」の創立が1905年、 とあります。
そこから数えて100周年、ということなのですね。

投稿者 斉諧生 : 2005年12月13日 20:06

どうも、日本では1600円程度で売られているようでありますが、買いに行く暇がない(涙)。 本当に私はロンドンに住んでいたのだろうかと、遠い目になることが多いSt.Ivesでした。

投稿者 St.Ives : 2005年12月13日 23:28

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