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「2つのセンチメンタル・ロマンス」op.28(1910) |
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推薦盤 |
アーヴェ・テレフセン(Vn)スティグ・ヴェステルベリ(指揮)スウェーデン放送響
(CAPRICE CAP21358) |
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(追加) |
セミー・スタールハンメル(Vn)ルーヴェ・デルヴィンエル(P)
(nosag CD 033) |
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こんな曲です |
3つめは難しいが、ヴァイオリン好きの斉諧生としては、これ。
ベートーヴェンの「ロマンス」2曲にも似て、全編、美しいメロディが次から次から繰り出される。 |
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お薦め盤は |
管弦楽伴奏による3盤、いずれも甲乙つけ難いが、「北欧のオイストラフ」ことテレフセンを挙げておく。
これはカンタータ「歌」の全曲がメインの盤なので、トラック2の冒頭で「間奏曲」を聴くことができる。 |
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(追加) |
ピアノ伴奏盤ながら、素晴らしい演奏が出た。
スタールハンメルは、ストックホルム王立歌劇場管のコンサートマスターだが、音は綺麗だし、センスも抜群。
美しいメロディを、誠に美しく、歌い抜いてくれる。 |